Japanese
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今月の主題 脳卒中
臨床病型:発生機序と急性期病態
脳出血—高血圧性,非高血圧性
平田 温
1
1秋田県立脳血管研究センター神経内科
pp.2169-2171
発行日 1995年11月10日
Published Date 1995/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402903924
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ポイント
●脳出血は発症6時間までは血腫が増大する可能性がある.
●発症時の状況では,仕事中の発症は確かに多いが,睡眠中あるいは入浴中など非活動時の発症も少なくない.
●脳出血の循環代謝量は,血腫周辺部で低下し,脳浮腫の領域にほぼ一致する.脳血流量と脳酸素消費量の不均衡はほとんどない.
●老年者の皮質下出血ではアミロイドアンギオパチーによるものが2割を占める.
●脳アミロイドーシスの遺伝性アミロイド性脳出血には,オランダ型(β前駆体蛋白)とアイスランド型(シスタチンCを前駆体蛋白とする)がある.

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