Japanese
English
今月の主題 見えてきた腎疾患
病態の解明されつつある腎関連疾患
多発性嚢胞腎
堀江 重郎
1
1東京大学医学部泌尿器科
pp.2014-2016
発行日 1995年10月10日
Published Date 1995/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402903892
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、2014ページから2016ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●多発性嚢胞腎には常染色体優性遺伝型(ADPKD)と常染色体劣性遺伝型(ARPKD)があり,前者は主として青壮年期に,後者は乳幼児に発症する.
●ADPKDは最も頻度の高い遺伝性腎疾患であり,腎嚢胞により,腎機能低下,高血圧が生じ,また脳動脈瘤,心弁膜異常を合併する頻度が高い.約半数の患者は終末期腎不全へと進行する.
●ADPKDの約80%の患者では,16番染色体上の遺伝子PKD1の変異によって発症することが明らかになった.
●腎嚢胞においては,細胞外基質の変化,嚢胞上皮細胞の増殖が認められ,嚢胞形成の細胞生物学的機序が注目されている.

Copyright © 1995, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

