Japanese
English
今月の主題 First-line検査
異常症状からみたFirst-line検査
吐・下血
菅野 健太郎
1
1東京大学医学部保健センター
pp.762-764
発行日 1994年4月10日
Published Date 1994/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402902695
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、762ページから764ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●吐・下血は多くの場合大量の消化管出血を意味し,生命にかかわる緊急事態である.
●吐・下血をみたら,まずバイタルサインのチェックを行い,ショック症状の有無を把握する.
●ショック状態の患者に対しては輸液路の確保を行い,輸液・輸血によって循環血液量の回復を図る.これに対する迅速・適切な対応を怠ると,ショックから回復しても,腎不全,中枢神経傷害などの二次的傷害を残すことになる.
●これらの救命救急処置を行って状態を安定化させ,内視鏡的に出血源の検索を行う.出血が持続している場合には保存的に止血操作を行い,止血しなければ外科的に対処する.
●ショックのない患者では出血源の検索を病歴,症状などから推定し待期的に検索する.

Copyright © 1994, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

