Japanese
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今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
薬物療法
制酸剤・抗コリン剤の評価と使い方
早川 滉
1
1長崎原爆病院内科
pp.1632-1634
発行日 1993年9月10日
Published Date 1993/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402902259
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- 1ページ目 Look Inside
●Mg剤は遅効性,緩下作用があり,A1製剤は粘膜親和性が強く,臨床的には両者の合剤である液剤(マーロックスR)が使用されている.作用時間は短く,抗コリン剤などとの併用が一般的である.
●抗コリン剤は3級アミン,4級アンモニウム塩に分類される.3級アミンは運動抑制が強く鎮痙剤として,4級アンモニウム塩は分泌,運動抑制が認められる.
●現在臨床的に多く用いられている種類は,その作用から抗コリン剤というより抗ムスカリン剤といったほうが理解しやすい.

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