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今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
Tリンパ球の役割
抗原提示とmajor histocompatibility
八木 淳二
1
1東京女子医科大学・微生物学免疫学
pp.1992-1994
発行日 1992年11月10日
Published Date 1992/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402901850
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ポイント
1)抗原提示細胞上のMHCクラスI分子およびクラスII分子とも,抗原ペプチドを結合するユニークなポケット状構造を持つ.
2)クラスI分子およびクラスII分子とともに提示される抗原の種類およびその提示までの経路はそれぞれ異なる.
3)抗原ペプチドの認識は,T細胞抗原レセプターα,β鎖D,J領域が関わる.
4)一般の抗原とは全く異なった機構でT細胞を活性化する一連の抗原(スーパー抗原)が存在する.

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