Japanese
English
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
標準12誘導心電図—読み方の基本
心電図自動診断の問題点
加藤 貴雄
1
1日本医科大学・第1内科
pp.1724-1728
発行日 1992年10月10日
Published Date 1992/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402901697
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1724ページから1728ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
1)心電図自動診断は,健康診断におけるスクリーニングに適している.
2)大量高速処理は可能であるが,解析精度は十分とはいえない.
3)現状のシステムは,重要疾患の見落としを避けるため診断基準を甘くしてあるので,false positiveが多くみられる.
4)診断の再現性は比較的良好であるが,計測値の微妙な差が影響することもある.
5)P波の認識不良によると思われる誤診が少なくない.
6)不整脈診断精度をさらに上げるためには,新たな診断ロジックの開発も必要である.
7)今後はfalse pesitiveを減らし,正診率を高める必要がある.

Copyright © 1992, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

