Japanese
English
増刊号 診断基準とその使い方
X.神経・筋
13.神経Behcet病
笹ケ迫 直一
1
,
糸山 泰人
1
1九州大学医学部・神経内科
pp.2224-2225
発行日 1988年9月30日
Published Date 1988/9/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402222071
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- Abstract 文献概要
Behget病(B病)は,再発性の口腔内アフタ,陰部潰瘍,皮膚病変,ブドウ膜炎を主症状とする原因不明の炎症性疾患である.
1937年のBehcetによるB病の提唱以来,それに伴う精神・神経症候は古くから注目されている.B病の中で神経系合併症の頻度は約10%と言われているが,そのうちその精神・神経症候が主症候となり,生命や機能的予後に大きな脅威となるものをneuro-Behcet's disease(N-B病)と定義してよいものと考える.
Copyright © 1988, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

