Japanese
English
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
治療総論
下大静脈フィルター挿入術
古寺 研一
1
1東京都済生会中央病院・放射線科
pp.2056-2058
発行日 1986年12月10日
Published Date 1986/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402220639
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、2056ページから2058ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
下肢ないし骨盤の静脈血栓症は,しばしば肺塞栓症をきたす.これを予防するために,1940年代より下大静脈結紮術が行われていたが,1958年にDe Weeseらにより,下大静脈フィルターが考案された(これは,外科的に行うものであった).
その後,Mobin-Uddin filter(図1),Kimray-Greenfield filter(図2)などの,カテーテルを使用して下大静脈内に挿入するフィルターが開発された.しかし,これらは頸静脈ないし大腿静脈を切開してカテーテルを挿入しなければならなかったが,最近では,Seldinger法にて経皮的に挿入可能なフィルターが開発されている.本稿では,この新しいフィルター(Gunther vena cava filter)を中心に述べることにする.

Copyright © 1986, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

