Japanese
English
今月の主題 止血機構とその異常
トピックス
プロテインC,トロンボモジュリンによる凝固制御
鈴木 宏治
1
1三重大学医学部・検査医学
pp.200-203
発行日 1986年2月10日
Published Date 1986/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402220204
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、200ページから203ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
試験管内の血液凝固では,大部分のプロトロンビンが,またフィブリノゲンはすべてが消費される.しかし血管内では,内壁に備わった少なくとも2つの機構により凝固は制御調節されている.1つは,血管内皮細胞上のヘパリン様物質を介するプロテアーゼ阻害因子,アンチトロンビンIII(AT III)によるトロンビンやXa因子の阻害反応であり,もう1つは内皮細胞上のトロンボモジュリンを介して活性化されるプロテアーゼの,プロテインCおよびその補助因子のプロテインSによる凝固阻害反応である.本稿では,プロテインCおよびトロンボモジュリンによる凝固制御とその臨床的意義について解説する.

Copyright © 1986, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

