Japanese
English
グラフ 胸部X線診断の基礎
撮り方と読み方(23)
新野 稔
1
1放射線科新野医院
pp.2036-2049
発行日 1985年11月10日
Published Date 1985/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402220025
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、2036ページから2049ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
肺癌の進展度とX線像
UICC・TNM分類規約は肺癌の病期を潜伏期,1a期,1b期,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ期の6段階に分類している.II期は一般的な手術療法の適応となっており,Ⅲ期以上は進行癌に属し,Ⅱ期とⅢ期では予後が大きく分かれるため,その鑑別診断は重要な意義をもっており,正診率の向上が必要となる.
病期を決定するTNM分類において,T因子は原発巣の浸潤範囲を,N因子は肺門・縦隔リンパ節転移を,M因子は遠隔転移を示しており,腫瘍進展程度を確定し治療方針の決定につながる読影診断が要請される.ことにT3.胸壁・縦隔浸潤の有無,N2・縦隔リンパ節,M1・遠隔転移の判定にはX線単純写真のみでは限界があることを銘記しなければならない.

Copyright © 1985, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

