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今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
ステロイド剤の使い方
ステロイド剤の隔日投与・間歇投与・離脱法
矢野 三郎
1
1富山医科薬科大学・第1内科
pp.1182-1183
発行日 1985年7月10日
Published Date 1985/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402219826
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- Abstract 文献概要
ステロイド剤が臨床的に応用されるようになって,40年近く経過した.各種疾患に適応が広がり,有効性が認められているが,一方では重い副作用のあることが問題となり,実地医家の中にはステロイド剤はできるだけ使いたくないと考えるものが増えてきた.
この副作用を軽減する目的で,種々の新しい合成ステロイド剤が開発されてきたが,Naと水の貯留作用がなくなったぐらいで,今のところ満足すべきものは出現していない.また,他剤を併用して副作用の発現を抑制しようという研究も試みられているが,これも成功していない.
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