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臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
III.消化管疾患
付属器炎 VS 虫垂炎
藤井 明和
1
Akikazu FUJII
1
1東海大学医学部・産婦人科
pp.1908-1909
発行日 1980年11月20日
Published Date 1980/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402216809
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- Abstract 文献概要
なぜ鑑別が問題となるか
いずれも性成熟期に多く,虫垂炎では11〜30歳に多いとされ,付属器炎も性交渉の行われる年代に多くみられる.
また両者とも感染症であり,虫垂炎は通常右下腹部に,付属器炎は骨盤内に比較的限局された形で発症する.
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