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臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
I.尿検査
10.尿ビリルビン
林 康之
1
1順大臨床病理
pp.1644-1645
発行日 1979年10月20日
Published Date 1979/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402216114
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- Abstract 文献概要
異常値を示す疾患
尿中ビリルビン陽性をきたしうる疾患の主なものを表に示した.血中直接ビリルビンの増加する疾患がほとんどである.尿ビリルビン陽性を示す疾患は原因のいかんをとわず血中ビリルビン増加をきたすと考えてよく,肝・胆道に病変のない疾患ではみられない.尿定性検査のうちでは疾患群特異性の最も高い検査である.ただ,閉塞性肝・胆道疾患のみでなく,実質障害においても程度の差はあるが陽性となり,疾患特異性は低い.
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