Japanese
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オスラー博士の生涯・65
大学と病院
日野原 重明
1
1聖路加看護大学
pp.1534-1538
発行日 1978年10月10日
Published Date 1978/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402208078
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
1910年6月末から6週間は,オスラー一家そろってカナダと合衆国への旅を楽しんだが,これはオックスフォード赴任以来5回目の北米訪問であった.
帰国すると間もなく,オックスフォードのオープンアームスの家は,来客でにぎわった.オスラーの旧友であるペンシルバニア大学医学部のJ.W.White教授と夫人もその頃訪れている.彼はもう退官する年齢に達していたが,自分ではなかなか思い切れなかったところをオスラーは,手術のできない老医となった外科教授は,やはり早く辞めて後進に席を譲るべきことを忠告し,Whiteはオラスーの忠告を素直に受けたという.

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