Japanese
English
特集 勤務医
大学病院における勤務医—歴史のある大学病院と新設大学病院の較差
正津 晃
1
1東海大学医学部,外科学
pp.29-32
発行日 1977年3月1日
Published Date 1977/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541206169
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、29ページから32ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
大学病院勤務医の実情は,国立大学と私立大学,歴史の古い大学と新設大学でかなり異なっている.一方では若手医師があふれて,少数の患者しか受け持てない.また中堅クラスの医師はよいポジションを得られず,自分の能力を十分発揮しえないまま大学病院とパートをかけ持ち,それがまた若手の昇進を妨げている現状である.他方では少数の医師で,診療,教育,研究に追われているが,近い将来卒業生が出,これを受け入れる時のことを考えると,現在は苦しくても定員増は認め難いという状況にある.しかし実状は異なっていても,大学病院勤務医は他の勤務医とは異なった共通の意識構造を持ち,自分の将来像を描いているといってよい.これらの点を含めて,大学病院勤務医の実状を述べてみたい.

Copyright © 1977, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

