Japanese
English
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
VII 神経
2.内科医に必要な精神科治療のポイント
神経症
石川 中
1
1東大心療内科
pp.1812-1813
発行日 1973年11月20日
Published Date 1973/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402205117
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1812ページから1813ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
神経症が何故,内科に来るか
神経症を治療する場合に,内科医に要求される治療のポイントについて述べる前に,簡単に,内科外来では神経症をどのように扱うべきかについて述べる必要がある.
まず考えなければならないのは,本来ならば精神科を訪れるべき神経症の患者が,何故内科外来を訪れるかという問題である.第一に挙げるべき理由は,神経症としての精神症状が目立たず,身体症状のみが前景にある場合である.この場合は患者も自分が神経症であることを自覚していないし,医師もまたそれに気づかないことが多い.第二のグループは,患者自身も神経症ではないかと思っていたり,あるいは既に専門医に神経症と診断されている,精神症状が主体であるケースであるが,患者自身あるいは家族が精神科にかかることを避けている場合である.
Copyright © 1973, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

