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上古史に拾う
千五百年前の解剖—科警研だより 14巻・6号1972 より
根岸 猶衛
1
1科学警察研究所資料課
pp.532-533
発行日 1973年4月10日
Published Date 1973/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402204719
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- Abstract 文献概要
今からおよそ千五百年前,すなわち五世紀後半のころ,犯罪の検証のため屍体の解剖が行なわれた,という記事が日本書紀にある.当時のわが国は,原始的宗教に支配されていた未開な社会と考えていた人びとにとって,これはまことに驚くべきことであろう.
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