Japanese
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目で見る神経病学・5
小脳機能の検査
本多 虔夫
1
1横演市民病院内科
pp.1790-1792
発行日 1967年12月10日
Published Date 1967/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402202039
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
小脳機能の検査法は運動機能,知覚機能検査法に比べて一般に知られていない。また位置感覚検査法などと混乱されているのはしばしばみられることである。しかしながら小脳疾患,特に腫瘍,変性はけつしてまれな疾患ではないので,正しい検査法を会得されておくことはたいせつなことである。
小脳疾患が起きるときみられるおもな異常所見は眼球振盪,企図振戦,運動失調であり,後に述べる検査法はこれらの症状の有無をこまかく調べるものである。なお小脳は両側の半球と中央の虫部からなつているが,半球の疾患は患側の上下肢をおかし虫部の疾患は?幹の運動失調を主症状とする。

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