Japanese
English
もつとも印象にのこつた本
化学療法の開祖Ehrlichの足跡—Paul Ehrlichの50年忌に
高橋 功
pp.1204-1206
発行日 1965年8月10日
Published Date 1965/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402200952
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1204ページから1206ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
〈医学史上の天才〉
Paul Ehrlichは1915年8月20日に亡くなつた。だから今年はその50年忌にあたつている。
Ehrlichは化学療法の開祖と呼ばれ,そしてSalvarsanの発見者という肩書をもつている。それはそれにちがいない。けれどもEhrlichの業績はそれにとどまらない。彼はまず考える人であつた。そして非常に勘がよく,霊感といつてもいいほどその考えは非凡で,深遠で緻密であつた。そしてその考えはつねに理論に足をふまえていた。しかも彼は実験を重んじ,それに対する努力を惜しまなかつた。もし,医学史上の天才をえらべといわれたら,私は,まずEhrlichを推すに躊躇しない。

Copyright © 1965, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

