Japanese
English
グラフ
51Crによる赤血球寿命の測定
倉光 一郎
1
,
柴田 久雄
1
1国立東京第二病院内科
pp.1145-1146
発行日 1965年8月10日
Published Date 1965/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402200931
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- Abstract 文献概要
原理 CrO4-は赤血球膜を透過して血球内のヘモグロビンと結合し,還元されてCr+となり,再び赤血球膜を通して逸脱することができなくなる。Cr+は赤血球自体か崩壊しない限り細胞内に止まり,赤血球崩壊に際して放出されたCr+は赤血球膜を透過しえないので,再利用はされることがなく,速やかに尿路より排泄される。放射性クロム51Cr(半減期,27.8日)の6価のNa251CrO4を用いれば,この原理によつて赤血球を51Crにより標識づけることができる。
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