Japanese
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今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
テストステロン減少によるLOH症候群とED治療
テストステロン減少が生活習慣病のリスクを高める
福井 道明
1
,
岡田 博史
1
,
中村 直登
1
1京都府立医科大学大学院医学研究科内分泌・代謝内科学
pp.1933-1937
発行日 2011年11月10日
Published Date 2011/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402105638
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ポイント
★テストステロンの低下はインスリン抵抗性を増強し,糖尿病,脂質異常症,高血圧などの生活習慣病の発症を促進する.
★テストステロンの低下は生活習慣病の発症を促進するだけでなく,動脈硬化を進展させ,心血管イベント発症のリスクとなる.
★テストステロン値が低い生活習慣病の患者においては,肥満や高血糖などテストステロンを低下させる因子を改善することが重要で,必要に応じてホルモン補充療法も行う.

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