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特集 目でみる診療基本手技
診療手技
小外科的治療手技
局所麻酔
鷲澤 尚宏
1,2
1東邦大学医療センター大森病院栄養サポートチーム
2東邦大学医療センター大森病院一般消化器外科
pp.174-179
発行日 2008年12月20日
Published Date 2008/12/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402103698
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ポイント
局所麻酔法は,意識を消失させないことが原則となっており,全身麻酔法と比較して安全で簡便であると考えられているが,基本的知識が不足していると,稀ではあるが,重大な偶発症を起こすことがある.局所麻酔では薬剤の効果を最大に引き出すために薬剤の選択と投与方法は非常に重要であるが,これと併せて,十分な説明と声かけなど,精神的なサポートも大切である.特に注射法にあたっては,最初の穿刺が痛みの最後になるように,穿刺前の補助手技と器具の準備を行い,手際のよい手技で行うことが必要である.

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