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連載 患者が当院を選ぶ理由 内科診察室の患者-医師関係・4
患者に怒りよりも悲しみを伝える
灰本 元
1
Haimoto Hajime
1
1灰本クリニック
pp.748-751
発行日 2008年4月10日
Published Date 2008/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402103323
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
患者-医師関係がいつもうまくいくわけではない.患者も医師もその時々にいろいろな日常的苦難を抱えているから心身とも不調な時期もあって,そういうときは早く一日が過ぎてくれればと無事を祈りながら診療することもある.また,患者のなかには性格がゆがんだ人(いわゆる人格障害圏)や精神病圏の人もかなりの数(統計的に人格障害は10人に1人,精神病圏は100人に数人レベル)いるから,うまくいかなくても何も全部自分のせいにすることはないだろう.

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