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今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
腎・尿路疾患の診断と治療
【疾患各論】
慢性腎炎症候群―膜性増殖性糸球体腎炎
大澤 勲
1
,
富野 康日己
1
1順天堂大学医学部腎臓内科
pp.437-439
発行日 2006年3月10日
Published Date 2006/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402100549
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ポイント
・血尿を伴う慢性腎炎症候群で低補体血症があれば膜性増殖性糸球体腎炎(MPGN)を鑑別診断に挙げる.
・病歴や全身所見から得られる鑑別のヒントを見逃さない.
・二次性MPGN,特にC型肝炎ウイルス感染を原因とする症例が増えている.
・早期発見・早期治療により必ずしも予後不良の疾患ではなくなっている.

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