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新・視点
公衆衛生と私の視点
野村 恭子
1
1秋田大学大学院医学系研究科衛生学・公衆衛生学講座
pp.178-179
発行日 2022年2月15日
Published Date 2022/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401209792
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- Abstract 文献概要
はじめに—私の経歴
元々は祖父の医療機関を継承するために医師になった筆者は、いわゆる赤ひげ医に憧れ、総合診療医(general physician)を志していた。まだ医師臨床研修制度も努力義務であった時代のことである。日本内科学会が認定する総合診療内科専門医を取得した後、一臨床医として自分が関わることができる人の数よりも、より多くの集団の健康管理・増進に寄与したいと考えるようになり、公衆衛生学へ転向した。
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