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特集 ヘルスサービスリサーチ—サービスの効率と質の向上へ
データヘルスの進化と,在宅医療・介護の推進におけるデータ活用
大江 浩
1
1富山県新川厚生センター
pp.676-682
発行日 2019年9月15日
Published Date 2019/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401209226
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はじめに
近年,医療,介護,保健,福祉の制度は刻々と変化している.それに合わせて,各種のデータ・資料のネット公開による資源,取り組み,成果の見える化が進んでおり,さまざまな分析ツールが普及してきている1).行政計画の策定・推進に当たって,これらを積極的に活用しながら「Plan,Do,Check,Act」(PDCA)を実践する必要がある.
本稿では,筆者の所属する県型保健所の立場から,データヘルス進化の意義について述べる.また,在宅医療・介護の推進に当たって有用なデータ,資料および戦略的取り組みのポイントを紹介するとともに,今後,進化したデータヘルスに取り組む上での留意事項を述べる.

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