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モニターレポート
「森永ヒ素ミルク中毒事件」その後の動き
青山 英康
pp.574
発行日 1970年9月15日
Published Date 1970/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401204143
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- Abstract 文献概要
委員会設置の動き
昨秋岡山で開催された日本公衆衛生学会において報告されて,マスコミの注目を浴びた「森永砒素ミルク中毒」については,日本公衆衛生学会にその疫学調査と対策に関する専門委員会が設立され,また,岡山,大阪,奈良,徳島などの地区にもそれぞれ検診および研究班が結成されるなど,そのため活発な取り組みが認められた.
このような状況の中で,厚生省は昭和44年度の予算を用いて,岡山県に後遺症の有無を臨床的に調査する委員会を設立することを明らかにした.
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