Japanese
English
連載 人を癒す自然との絆・17
捨てられた犬の命を活かす
大塚 敦子
pp.1028-1029
発行日 2010年12月15日
Published Date 2010/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401101977
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1028ページから1029ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
人間の都合で捨てられたり,飼えなくなったりして,アニマル・シェルターに保護された動物たち.アメリカでは,そんな動物たちを救い,新たな役割を与える活動がどんどん増えてきている.その一つ,虐待を受けた子どもたちに動物や植物のケアを教え,虐待のサイクルを断ち切るプログラムを行っている「忘れな草農場」については5月号に書いたが,今回は,捨て犬たちを救う少年院でのプログラムを二つ紹介したい.
オレゴン州ポートランド近郊にあるマクラーレン少年院には,「Project Pooch」と呼ばれるプログラムがある.シェルターから引き取った犬を少年たちが訓練し,新しい家庭を見つける,というものだ.少年院内の学校の校長だった女性が1993年に始めて以来,参加した少年たちの再犯率はゼロ.すでに効果が実証されているプログラムとして,世界中から見学者が絶えない.
Copyright © 2010, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

