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連載 働く人と健康・14―フランス在住ジャーナリストの立場から②
プシコソシオ問題(職場のメンタルヘルス)で闘いを開始したフランス・2―CHSCTと専門鑑定の経験
山本 三春
pp.148-152
発行日 2010年2月15日
Published Date 2010/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401101738
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前回は,フランスでどのようにプシコソシオ問題が自覚されるに至ったかを概観し,対応策としてとられたモラル・ハラスメント刑事犯罪化の成果,にもかかわらず起きたテクノサントル・ルノー(Technocentre Renault)での連続自殺と労働組合(以下,労組)の役割,などについて紹介した.
そこで今回は,テクノサントル・ルノーの悲劇に際してとられた実践対応,とりわけ衛生安全労働条件委員会と専門鑑定について,詳述をしていきたい.

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