Japanese
English
特集 地域精神保健・医療の今日的課題
精神障害者の退院促進と地域支援事例―全国の取り組み
伊東 秀幸
1
1田園調布学園大学人間福祉学部
pp.404-408
発行日 2009年6月15日
Published Date 2009/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401101568
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、404ページから408ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
退院促進支援の経過
平成17年に実施された患者調査によると,精神科にかかっている人は300万人を超えるものと推計されている.そのうち,35万人が入院患者である.わが国の精神科医療における問題のひとつは,精神科ベッドが人口に比して多いこと,そして,そのベッドが減少せずに推移していることである(図1).
入院患者の中には社会的入院者が存在することが,これまでも言われてきたことである.そのような中で地域移行が事業として展開するようになったのは,平成15年度からはじまる「精神障害者退院促進支援事業」である.本事業はモデル事業として誕生し,平成15年度には16都道府県等が実施している.

Copyright © 2009, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

