Japanese
English
特集 産科混合病棟の生存戦略 産科管理加算でどう変わるか・変えていくか
産科管理加算を活用した産科混合病棟における母子包括ケアの推進
福井 トシ子
1,2
1国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科医療経営管理分野
2元 公益社団法人日本看護協会
pp.410-419
発行日 2026年10月25日
Published Date 2026/10/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.134781680800050410
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、410ページから419ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
産科混合病棟と「産科管理加算」
わが国の周産期医療は,少子化や医療資源の偏在,医療従事者の不足などの影響を受け,大きな転換期を迎えている。分娩件数の減少に伴い,産科単独病棟の維持は経営的に難しくなっている。その結果,多くの施設で外科系・内科系などとの「混合病棟」化が進んでおり,産科病棟の8割を占めるようになった。
この変化は経営の視点からみた病床活用という効率性の観点では,合理的なのかも知れない。だが一方で,周産期特有のケアの質確保に影響を及ぼしている。また,妊産婦へのケア提供という観点からは,倫理的な問題も孕んでいる。

Copyright © 2026, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

