Japanese
English
連載 精神症状のある方の身体にまつわる臨床判断・3
腎臓は体の「バランサー」
榎田 園子
1
1松戸市立総合医療センター附属看護専門学校
pp.436-440
発行日 2026年9月15日
Published Date 2026/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.134327610290050436
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向精神薬などの薬剤は、腎臓から排泄されるものが多く存在します。腎機能が低下していると体内に薬剤の成分が長く滞在し、作用が強く出たり副作用のリスクが高まったりするといったことが起こるため、腎臓は精神科領域において注意を傾けるべき臓器と言えます。本稿では、腎臓の基本的な機能を押さえた上で、精神科看護師が注意しておきたいポイントを解説します。

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