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連載 精神症状のある方の身体にまつわる臨床判断・2
「食べる」から「出す」までを通して消化器は患者の変化を映し出す
榎田 園子
1
1松戸市立総合医療センター附属看護専門学校
pp.350-355
発行日 2026年7月15日
Published Date 2026/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.134327610290040350
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
精神症状や向精神薬の使用、それらによる活動性の低下はさまざまな影響を及ぼします。今回は消化器を中心に、「食べるから出すまで」に重要な嚥下機能、消化機能、排便機能にまつわる精神科特有の身体への影響を、そのメカニズムからひもとき、実践で生かせる観察のポイントについて解説します。すでに皆さんも向精神薬を服用している患者への配慮を日々行っていると思いますが、いざという場面で知識を引き出し、患者の状態と結びつけて判断できるようにしておくことが重要です。

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