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連載 人は間違える—その前提に立った時,何をマネジメントするべきか・2
「うまくいっている日は,なぜ語られないのか」—看護管理者が見るべき新しい指標
中島 聡子
1
1クレール・サンテ
pp.968-971
発行日 2026年10月10日
Published Date 2026/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550360100968
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「何も起きなかった日」に注目する
医療安全という言葉を聞くと,多くの人はまず「事故を防ぐこと」「インシデントを減らすこと」を思い浮かべるのではないでしょうか。
実際,私たちの現場には,事故報告書の作成,要因分析,是正措置の実施,再発防止策の策定といった仕組みが整えられています。何かが起きた時に振り返り,同じことを繰り返さないようにする—この営みは,医療安全においてもちろん重要です。

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