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巻頭シリーズ あしたのマネジメントを考えるヒント,このひとに聞く
10周年を迎えるマギーズ東京—病院とのパートナーシップでがん経験者を支える「第二のわが家」
秋山 正子
1
,
Laura Lee
2
,
佐野 武
3
Laura Lee
2
1マギーズ東京
2英国・マギーズキャンサーケアリングセンター
3がん研究会有明病院
pp.503-509
発行日 2026年6月10日
Published Date 2026/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550360060503
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
がん治療の外来へのシフトが進み,治療を続けながら地域で生活する人々が増加し,病院の中だけでは対応しきれない社会心理的課題への継続的支援が,これまで以上に求められています。
そうした時代に,病院でも自宅でもない「第二のわが家」として,がん経験者や家族に寄り添ってきたのがマギーズ東京です。
開設から10年。病院とのパートナーシップを基盤に,がん経験者や家族への相談支援,医療者支援,研修による実践の普及を担ってきたその歩みは,日本におけるがん相談支援の新たなあり方を考える上でも,多くの示唆を与えています。
本座談会では,マギーズ東京共同代表の秋山正子氏を司会に,英国・マギーズキャンサーケアリングセンターCEOのローラ・リー氏,がん研究会有明病院名誉院長の佐野武氏を迎え,病院と自宅の「中間」にある支援の場の意義と今後の展望を語っていただきました。

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