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特集 外来リハビリに欠かせない 言語聴覚士とはたらく
《各論:言語聴覚士の役割》
補聴器診療における言語聴覚士の役割
The role of speech-language-hearing therapists in hearing aid management
杉内 智子
1
,
佐藤 紀代子
2
,
三好 侑希
3
Tomoko Sugiuchi
1
,
Kiyoko Sato
2
,
Yuki Miyoshi
3
1自由が丘杉内医院
2県立広島大学保健福祉学部保健福祉学科コミュニケーション障害学コース
3関東労災病院耳鼻咽喉科/感覚器センター
キーワード:
言語聴覚士
,
補聴器診療
,
聴覚リハビリテーション
,
行動変容
,
コミュニケーション方略指導
Keyword:
言語聴覚士
,
補聴器診療
,
聴覚リハビリテーション
,
行動変容
,
コミュニケーション方略指導
pp.846-850
発行日 2026年9月20日
Published Date 2026/9/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091434910980100846
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POINT
●補聴器診療は,補聴器の適切な適合を通して聴覚障害とコミュニケーションを支援する取り組みであり,聴覚リハビリテーションの基盤を成す。
●言語聴覚士には,補聴器の適合過程に精通し,認定補聴器技能者と密に連携して最適な補聴効果を追求する姿勢が求められる。
●言語聴覚士によるスピーチトラッキングやコミュニケーション方略指導などの直接的指導は,さらなる補聴効果を引き出し,コミュニケーション能力の向上を促す。
●ライフステージの変化にも途切れることなく,医師や補聴器技能者と協働しながら伴走し,生涯の聴覚活動を支え続けることも,言語聴覚士の大切な役割となる。

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