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特集 —しっかり読んで自信をもとう!—下部尿路機能障害診療の実践ガイド
これだけは知っておきたい! 過活動膀胱の診断と治療のエッセンス—過活動膀胱診療ガイドライン第3版から
澤田 智史
1
,
吉良 聡
1
,
三井 貴彦
1
1山梨大学総合研究部 泌尿器科学講座
キーワード:
過活動膀胱の診断
,
行動療法
,
薬物療法
,
低侵襲外科的治療
Keyword:
過活動膀胱の診断
,
行動療法
,
薬物療法
,
低侵襲外科的治療
pp.664-669
発行日 2026年8月20日
Published Date 2026/8/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523930800090664
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Point
◆過活動膀胱は症状症候群であり,同様の症状を呈する疾患の除外は必須である.
◆第一選択は行動療法(生活指導,膀胱訓練,理学療法)であり,第二選択は薬物療法(β3作動薬,抗コリン薬)である.
◆上記の治療を12週間継続しても効果がなく難治性過活動膀胱と診断したら,低侵襲外科治療(仙骨神経刺激療法,経尿道的ボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法)を検討する.

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