Japanese
English
学会印象記
「ASCO GU 2026」印象記
遠藤 勇気
1
1日本医科大学 泌尿器科
pp.654-655
発行日 2026年7月20日
Published Date 2026/7/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523930800080654
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,200円 (2,000円+税10%) こちらは、654ページから655ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
2026年のASCO GUは,私にとって最新の知見を学ぶ場であると同時に,泌尿器腫瘍学の現在地とその先を肌で感じる貴重な機会となりました.会場となったサンフランシスコには,世界各地から泌尿器癌診療に携わる医師,研究者,メディカルスタッフが集まり,朝から晩まで活気に満ちていました.大きなセッション会場はもちろん,ポスター会場や廊下のあちこちでも議論が続き,短い会話の一つ一つにも,この分野の進歩の速さと広がりを感じました.
1年ぶりに訪れたサンフランシスコの街にも,昨年とは少し違う印象を受けました.以前より路上で危うさを感じる場面が減り,治安が多少良くなったように思われました.実際,タクシーの運転手に最近の市内の様子を尋ねると,市街地にいた薬物中毒者を市が保護・収容するようになってから,街の雰囲気が少し落ち着いてきたのではないか,という話を聞きました.短い滞在で街の実情を十分に語ることはできませんが,少なくとも今回は,以前より落ち着いた空気を感じました.
Copyright © 2026, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

