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増刊号特集 泌尿器科検査の分水嶺—コツを学んで診断力アップ
3.内分泌機能検査の手順とコツ
間脳—下垂体—性腺系の検査
市橋 洋輔
1
1慶應義塾大学医学部 小児科学
キーワード:
GnRH負荷試験
,
黄体形成ホルモン
,
LH
,
卵胞刺激ホルモン
,
FSH
Keyword:
GnRH負荷試験
,
黄体形成ホルモン
,
LH
,
卵胞刺激ホルモン
,
FSH
pp.38-42
発行日 2026年4月5日
Published Date 2026/4/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523930800040038
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Point
◆間脳—下垂体—性腺軸は黄体形成ホルモン(LH),卵胞刺激ホルモン(FSH),テストステロン(T)orエストラジオール(E2)がfirst lineである.
◆T or E2が低値でFSH高値は性腺の,正常か低値は中枢の機能低下を示唆する.
◆抗ミューラー管ホルモン(AMH)は成人女性の卵巣予備能を,新生児では性分化疾患児の精巣組織の有無について重要な情報を与えてくれる.
◆GnRH負荷試験は男性の中枢性性腺機能低下症・女児の思春期発来異常の評価に有用である.

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