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学会印象記
「第40回EAU」印象記
三神 晃
1
1日本医科大学付属病院 泌尿器科
pp.713-715
発行日 2025年7月20日
Published Date 2025/7/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523930790080713
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日本医科大学附属病院泌尿器科の三神晃と申します.2025年3月,スペイン・マドリードにて開催された第40回ヨーロッパ泌尿器科学会(the 40th Annual European Association of Urology Congress : EAU 2025)に参加いたしましたので,その体験談をご報告いたします.
マドリードを訪れるのは今回が初めてであり,渡航が決まってからどこに泊まるのが良いかいろいろと思案しました.観光の中心地であるマヨール広場周辺がまず候補に上がってきましたが,アクセスが便利でレストランやバルも豊富なものの,部屋が狭い割に宿泊費は高く,夜間でも観光客が溢れているとの口コミもあり,実際もその通りでした.理想はGran via周辺の高級ホテルですが,1泊で予算が吹き飛んでしまう値段であり,最終的にはアクセスも宿泊費もほどほどであったAtocha駅近くのホテルを選びました.Atochaはマドリードで一番大きなターミナル駅で,地下鉄のほかにもスペイン各地に向かう特急列車の発着駅となっています.今までの経験上そういった駅の周囲は治安が少し心配でしたが,夜遅い時間帯でも特に危険を感じることはなく快適に過ごすことができました.また,方々からスリに気をつけるようにと言われ,私も身構えていましたが,今回訪れた場所では特に危険を感じることはありませんでした.

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