潮流
老健の受給者減少、介護医療院は増加
令和6年度介護保険事業状況報告
pp.30-31
発行日 2026年9月11日
Published Date 2026/9/11
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO3011010
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厚労省は8月27日、「令和6年度介護保険事業状況報告(年報)」を公表した。介護老人保健施設の受給者数が前年度と比較して減少している一方で、介護医療院の受給者数は増加していることがわかった。 本報告は、介護保険事業の実施状況について、市町村等の保険者からの報告数値を全国集計した。 令和6年度末現在の第1号被保険者(65歳以上)数は3584万人。内訳は、65歳以上75歳未満の前期高齢者は1507万人、75歳以上の後期高齢者は2077万人だった(図表1)。対前年度比は全体で5万人(0・1%)減。そのうち、前期高齢者は63・6万人(4・1%)減の一方で、後期高齢者は58・6万人(2・9%)増で、後期高齢者の割合が増えた。
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