潮流
令和8年度診療報酬改定の歯科医療 かかりつけ歯科医の口腔管理を評価
pp.18-19
発行日 2026年3月1日
Published Date 2026/3/1
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO2992006
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中医協総会(小塩隆士会長)は2月13日、上野賢一郎厚生労働大臣の諮問に令和8年度診療報酬改定を答申した。このうち歯科については、「物価や賃金、人材確保等への対応」「かかりつけ歯科医機能の評価」「リハ・栄養管理・口腔管理のさらなる推進」などが改定の柱となっている。 主な内容では、基本診療料の歯科初再診料について、物価高騰による医療機関の物件費負担の増加を踏まえ、現行の267点から272点に引き上げる。ベースアップ評価料は、医科と同様、「令和7年度以前から継続して賃上げを実施しているか」で評価を分け、令和8・9年度にかけて段階的に手当てする設計とする。
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