特集 パッとわかる! すぐ使える! 産婦人科検査マニュアル
第4章 女性医学
17 麻疹
山岸 由佳
1
1高知大学医学部臨床感染症学講座
pp.506-512
発行日 2026年3月24日
Published Date 2026/3/24
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001677
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POINT!
●基本再生産数は12~18と極めて高い.
●空気感染,飛沫感染,接触感染,経胎盤感染で感染伝播する.
●ワクチンで防ぐことができる疾患である.
●修飾麻疹はより診断が難しい場合がある.
●疑った場合は発疹出現から7日以内に血液,咽頭ぬぐい液,尿の3点(できれば2点以上)を用いた遺伝子検査を行う.また発疹出現後4~28日に麻疹特異的IgM抗体検査(EIA法)を実施する.

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