特集 移行期医療を考える~重症心身障害児を例に,つながる医療を目指して~
9 小児外科疾患の移行と成人年齢での外科的介入
髙澤 慎也
1
1東京大学医学部小児外科
pp.293-296
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.34433/ch.0000001203
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周産期・小児医療の進歩により重症心身障害児(者)の成人期生存が増え,胃ろう造設や気管切開など外科的介入の重要性が高まっています。一方,思春期以降に病状が悪化し介入が必要となる例が多く,成人診療科への移行期と重なるため,医師・施設・制度面で多くの課題が生じます。小児外科と成人診療科,在宅医療との連携が重要です。

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