特集2 みる・わかる・きめる・うごく 問題解決にOODAループの活用を
扉
pp.53-53
発行日 2025年1月20日
Published Date 2025/1/20
DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000001881
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VUCA(Volatility[変動制]、Uncertainty[不確実性]、Complexity[複雑性]、Ambiguity[曖昧性])の時代、計画を立てたけれどもそのとおりに進まないことが頻繁に起こり、PDCAサイクルがうまく回らなくなってきています。そこで、問題解決の新たなフレームワークとして、OODA(Observe[観察・みる]・Orient[情勢判断・わかる]・Decide[意思決定・きめる]・Action[実行・うごく])ループを紹介します。
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