総特集 看護業務の効率化―看護業務の効率化 先進事例アワード2022
3章 報告1 「看護業務の効率化試行支援事業」の実際
3-1-2 導入支援を受けて:実施施設の報告 情報の一元化による超過勤務時間の削減とスムーズなケア移行を実現
赤木 範子
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1社会医療法人社団沼南会 沼隈病院 地域医療支援センター 入退院支援室 主任
pp.96-100
発行日 2023年6月5日
Published Date 2023/6/5
DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000000911
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超過勤務時間の削減と、より効率的な入退院支援部門の開設をめざして試行支援事業を受け、情報の一元化と超過勤務時間の削減、入退院支援の充実につなげた取り組みについて紹介していただきます。
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