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【Part5 栄養状態増悪要因】慢性疾患が関与する栄養問題
宇野 千晴
1
Chiharu Uno
1
1名古屋学芸大学管理栄養学部
pp.880-884
発行日 2026年5月25日
Published Date 2026/5/25
DOI https://doi.org/10.32118/cn148060880
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Key Point
・慢性疾患は栄養障害を併存しやすく,サルコペニアや生活機能低下を助長するリスクがある.
・栄養状態は,身体機能,口腔・嚥下機能,心理・社会的要因と相互に影響し合い,食欲や活動量の低下の悪循環を形成するため,単独介入ではなく包括的な評価と介入が不可欠である.
・GLIM基準を用いた定期的な栄養診断を基盤に,栄養・運動・口腔管理を多職種連携で,疾病中心から生活機能重視の慢性疾患管理へ転換することが重要である.

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