増刊号 形成外科学界未来予想図
1.Scarlessは叶うのか
貴志 和生
1
1慶應義塾大学形成外科
pp.S2-S5
発行日 2023年6月30日
Published Date 2023/6/30
DOI https://doi.org/10.18916/keisei.2023130004
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Ⅰ 概 説
Scarless wound healing=瘢痕を残さない創傷治癒は,近い将来必ず実現できる。
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