特集 UIPの壁を越えろ! 新しいびまん性肺疾患の診断治療指針を徹底解説
[Chapter 4] 二次性間質性肺疾患,そのほかのびまん性肺疾患
薬剤性肺障害
齋藤 好信
1
1日本医科大学武蔵小杉病院 呼吸器内科
キーワード:
薬剤性肺障害
,
KL-6
,
適正使用ガイド
Keyword:
薬剤性肺障害
,
KL-6
,
適正使用ガイド
pp.461-463
発行日 2026年3月1日
Published Date 2026/3/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_naika137_461
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
★★★原因薬剤は医療用医薬品から一般薬,サプリメントまで多岐にわたるが,臨床では抗悪性腫瘍薬によるものが多い.
★薬剤性肺障害の多くは間質性肺疾患であり,類似するほかの疾患(心不全,感染症,がん病変など)を除外することにより診断を確定する.
★治療は,薬剤を中止し,重症度に応じてステロイド投与を行うことが原則であるが,薬剤によっては適正使用ガイドで提示される方針があるため確認が必要である.
★★★:一般内科診療で必要な内容,★★:総合内科専門医試験レベルの内容,★:専門性の高い内容

© Nankodo Co., Ltd., 2026

