特集 消化管がん診療の入口から診断・治療の最前線まで―早期発見・個別化医療の新時代へ
[Chapter 1] 消化管がんの疫学
消化管がんの関連因子と予防策
武藤 倫弘
1
,
宮本 真吾
1
,
鱧屋 隆博
1
,
藤井 元
1
1京都府立医科大学大学院医学研究科 分子標的予防医学
キーワード:
炎症
,
前がん病変
,
アルコール
Keyword:
炎症
,
前がん病変
,
アルコール
pp.180-182
発行日 2026年2月1日
Published Date 2026/2/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_naika137_180
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★★★ 消化管がんの関連因子と予防策を把握することは,専門分野の異なる医療従事者にとっても重要なことである.
★★★ がんを生活習慣病の一つとして捉えることにより,がん予防が可能であり,最も効果的な生活習慣を守ることで約6割の発がんを抑制できると考えられている.
★★ 診療現場においては前がん病変に注目し,その早期発見・早期治療ががんの進展抑制には有効であることを意識する必要がある.
★★★:一般内科診療で必要な内容,★★:総合内科専門医試験レベルの内容,★:専門性の高い内容

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